湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
このような状況でございまして、水道料金の軽減につきましてももともと水道は人口減少とかあるいは節水の取組等もよくできてきているせいかどんどん料金収入というのが減ってきている一方で、その管路の更新ですとかそういった修繕工事もすぐ目の前に控えております。
このような状況でございまして、水道料金の軽減につきましてももともと水道は人口減少とかあるいは節水の取組等もよくできてきているせいかどんどん料金収入というのが減ってきている一方で、その管路の更新ですとかそういった修繕工事もすぐ目の前に控えております。
今後も様々な機会を捉えてしっかりと市政方針や本市の取組等の情報発信、情報共有を行いながら、市民の皆様と、また議会の皆様と一緒になってまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そのほかにも、県や市のプレミアムクーポンの積極的な利用促進をPRするということで、これをしっかり活用していただきながらPRしていただいたというようなこと、食堂においても、様々な工夫としてテークアウトに無料入浴券をセットにして販売するだとか、メニューを変えていくだとかというような形で、そういったお客様のニーズに合わせた取組等をやってこられたという状況でございました。
今後、最終的にはそういった個々の取組等を取りまとめた成果、あるいは今後に向けての課題なんかも発見できれば、そういった内容を含めて、年内を目途に事業報告をまとめることとしておりますので、また追って、そういった報告書が出ればこういった成果が上がりましたよということは御報告したいなと思います。
ただ、一つのお祭りみたいに終わってしまったということでは非常にもったいない大会でございますので、大会の振り返りをしっかりやって、課題解決ですね、地域の課題解決につながる取組等につなげる大会にしていきたい。
また、各エネルギービジョンということで、再生可能エネルギーの導入の取組等についての御質問もいただいたところでございます。
、今、一つの具体的な取組として、そういう緑のカーテンを御紹介いただいたところでございますが、先ほど御紹介申し上げました、地球温暖化防止に向けての市民の取組ですね、ああいった家庭でできることや具体的にできることというのは、さき方、御答弁申し上げたように、例示をして、皆さんが地球温暖化防止に向けて取り組むことが、例えば、市の定めた環境基本計画のどれに当たっているのかということを関連づけるような具体的な取組等
22日には、SDGs推進本部を立ち上げ、本部会議を開催、研修と今年度の取組等を協議し、24日は、中央公民館泊分館の開始と湯梨浜みんなのげんき館の活動が始まりました。これらの施設が様々な活動や学習、あるいは健康の増進等に役割を果たし、地域の振興につながることを期待しているところでございます。
先ほど議員からも、様々な器具、断熱材等々を活用してというような具体的な例示もいただいたところでありますが、これからこのロードマップを策定していく中で具体的な取組等も明らかにしながら、様々な関係機関の皆さん、また事業者の皆さん、市民の皆さんと一体となって取り組んでまいりたいと考えておるところであります。
農村環境改善センターの公共施設の民間委託、それから、庁舎の電気料金の見直し、職員の適正配置ということで経常経費の削減につながる取組等を行うということで、令和2年度までに、効果額約3億円と試算はしておるというところでございます。
デートDVや性被害対応マニュアルについては、市内の小・中学校が性暴力被害等、不測の事態に適切に対応できるように、他県の取組等を参考にしながら、本市の教育委員会がマニュアルを作りたいと思っております。各学校の体制に合わせて、マニュアルに沿った対応ができるようにしていきたいと思います。
2009年の民主党政権での取組等も御紹介をいただいたところであります。そのような中で国は逆行する政策を続けてきており、その責任は大きいのではないかと、このようなお尋ねであります。 これまでいろいろ保健所の歴史等を振り返ってみますと、時代の変化に応じて様々な変遷を経てきております。
原因の分析結果、また他市町村の優良な取組等を参考に、引き続き寄附件数、寄附金額の増加に向けて努力をしていただきたいと考えております。 最後に、今回の決算審査期間中は集中豪雨による災害発生、それから避難所設営等大変な事業の中で町執行部の皆さんに真摯に対応していただきましたし、またこの意見書をまとめてくれた監査委員事務局職員に感謝を申し上げます。
○(大橋福祉保健部長) 認知症高齢者事前登録制度による認知症の行方不明者の捜索に関する取組等でございますけれども、この制度開始以来、医療機関や公民館、居宅介護事業所等に周知を行い、積極的な登録を案内するとともに、防災行政無線等を活用して地域の皆様に捜索の協力をお願いをしてきたところでございます。また、認知症高齢者捜索模擬訓練というものを自治会と一緒になって実施をしてきたところでございます。
最初に、新型コロナウイルスとの闘いに生かし、町民を励ますために町報で町内の戦争犠牲者・社会的混乱・その後の復興の取組等の特集を町報8月号で行ってはという御提案でございます。 戦争のない平和な世界を築くことは、人類共通の願いであり、当町でもいろいろな取組を展開しています。
今いろんなそういういいところの取組等も参考にしながらPRしてやっておるところでありまして、現在そういう県内でも昨年は2番目に多くふるさと納税をいただいたところであります。
私も個人宅、将来的にそれぞれ家庭でそういう太陽光パネルで発電して蓄電ができれば、災害時なり、昨日もありました、停電のときに役に立つんじゃないかなとふと思った実証があったところでして、今、市長のほうから答弁がありましたように、個人宅の取組等といい取組になりますようにお願いしたいと思いますし、小水力のほうですけども、企業が撤退したような新聞報道がありました。
……………………………… 98 太田 縁議員(~追及~商工業に対する新型コロナウイルスの対策と取組状況について) ………… 98 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 98 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 98~ 99 太田 縁議員(~追及~アフターコロナを見据えた地元事業者の取組等
そういったことに対して、直接鳥取市にということではなくて、次の段階の準備書でしっかりとその取組等について見解を述べられるということであります。手続上はです。 以上でございます。
人口減少、これまでのごみの減量化減量状況、分別の取組等を置いて検討はされておりますが、これまでの延長線上で考えられ、結論が出されております。これでは後々後悔をすることになるんではないかと危惧しております。 全国には、早くから地球温暖化防止の観点でごみ処理問題を考え、実行してきたごみゼロ自治体があります。